ザラメ

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 僕の名は「ザラメ」というんだ。どうしてザラメ?というのか・・・なんでも、僕の体の毛色が真っ白でなく、砂糖のざらめのようだから、というので名づけられたらしい。飼い主は猫好きで知られたこの家のお姉さんである。
 僕は生れて間もなく捨てられ道端でぐったりしていたのだそうだ。勤め先から帰る途中のお姉さんが見つけ、つれて帰り、翌日に病院で手当てをしてもらい元気を取り戻したという次第である。
 この家には、先輩が4匹もいる。ブログに何度も登場しているから、皆様もご存じだろう「ギム子、ひなた、サンボ、あずき」たちだ。
 ぼくに、一番親切にして、面倒をよく見てくれるのは「あずき」くんである。ぼくはあずき兄ちゃんが大好きだ。だから、いつもあずき兄ちゃんのそばにいる。
 ときどき、この家に、爺さんがやってくる。飼い主の父親らしい。爺さんは玄関に入るなり、「ギムちゃん、ギムちゃん・・・」と大声で呼ぶのだ。すると、ギム姉ちゃんは急いで一階に下りていく。しばらくすると、冷蔵庫を開ける音がして何かおいしいものを爺さんが姉ちゃんにやってる気配だ。 爺さんになついているのは、ギム姉ちゃんだけである。
 最近になって、こっそりのぞいてみてやった。ギム姉ちゃんは、爺さんの膝の上で甘えているではないか・・・・・
ぼくもいつか、この爺さんに甘えて、ごちそうにあずかろうかな・・・・

この記事へのコメント

atsu
2014年12月16日 20:31
こんばんわ。ざらちんと同じ時期に、弟の所にも白いチビネコをお迎えしました。
ここにも、先住猫の黒猫がいてとても面倒見が良くて仲良くしているようです。

この前お邪魔した時に、なんとギムちゃんが二階から降りてきてくれました。
やはり、お土産のカツオブシの効果は絶大ですね。軽い挨拶代りの猫パンチはくらいましたが、次回は、撫でさせてくれれば嬉しいです。ひなたんのように抱っこ出来る日も近いかも~!(^^)!です。
taku
2014年12月17日 09:18
atsuさん、おはようございます
広島は、大雪です。そちらはいかがですか?
黒ネコには本来子猫を可愛がる性質があるのでしょうか・・・・
ギム子は、なかなか私にも慣れなかったのです。声をかているうちに、ある日突然私の膝にぽんと、飛び乗り、あれ以来仲良しになりました。

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